2017年9月の一覧

三重県伊賀市比土 N様邸 屋根改修工事を行いました。

三重県名張市で屋根工事、板金工事、外壁工事、雨漏り修理工事のプロ 堤建築板金です。

 

小屋を数年置きに塗装工事をして、きちんとメンテナンスをしていましたが、所々に雨漏りがしてきたので、今回は塗装工事をせずにガルバリウム鋼板製の波板屋根に張替え工事を行いました。

 

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所々にサビが現れて、穴が開いている所も確認できました。

 

 

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解体していくと、予想していましたがそれ以上に、波板屋根材と波板屋根材のつなぎ部がサビて腐っていました。

 

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古い防水下葺材の【アスファルトフェルト】をめくり、下地が悪くなっていないかを確認し、異常がなかったので新しく【改質アスファルトルーフィング】を張ります。

下葺材はもしも屋根材裏側に入り込んだ雨水を、下地へまわらないようにして、そのまま軒先まで流す大切な役目のある材料です。

昔は紙にアスファルトを含ませただけの【アスファルトフェルト】を下葺材に使用する事もあったそうですが、現在は破れにくくする為に、紙に合成繊維不識布で補強した【改質アスファルトルーフィング】が主流になっています。

 

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以前では波板も、カラー鉄板で屋根の流れが長い場合はつないでの施工が当たり前でしたが、近年ではガルバリウム鋼板製となり大型建物は別として、一般住宅建物の屋根の流れには大体対応できる長さまで成型でき、施工もできるのでつなぎ部でサビて腐る心配もありません。

釘も以前では鉄製釘なので、釘から屋根材にサビが移ってくる事もありましたが、ステンレス製なのでサビる心配もありません。

 

日常生活で使用する住宅での雨漏りはもちろん嫌ですが、大事な物や機械類を置いておく小屋であっても雨漏りは我慢できません。

下地などが傷む前に、雨漏りに気付いたら、早いうちのメンテナンス工事のご検討はどうでしょうか。

 

大切なお住まいの屋根や雨樋などの外装工事はお気軽にご相談下さい。

三重県名張市蔵持町 M様邸 雨樋工事を行いました。

三重県名張市で、屋根工事、板金工事、外壁工事、雨漏り修理工事のプロ 堤建築板金です。

 

雨水をスムーズに排水処理をし、なおかつ長い年月と共に色合いを変え、風格が備わっていた銅製雨樋に穴が開いたので、新しくステンレス鋼に銅メッキ処理をした雨樋に掛け替え工事を行いました。

 

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瓦の雨水が落ちる場所に、穴が開いているのが確認できると思います。

 

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雨樋内面は耐久性に優れたステンレス製で、外面は銅素材そのままの趣に富んだ色調変化をします。

 

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雨樋の異常な場所を放っておくと、大切なお住まいが傷んだりして悪くなってきます。

責任施工で対応させて頂きます。いつでもご相談下さい。

三重県名張市柳原町 M様邸 雨樋工事を行いました。

三重県名張市で屋根工事、板金工事、外壁工事、雨漏り修理工事のプロ 堤建築板金です。

 

何十年と雨樋のメンテナンスをしていなかったので、途中で割れていたり、雨樋の継手部分から雨漏りがしたり、雨樋受金具を雪が積もった際に傷めてしまい傾いて勾配が取れていなかった等で、修理では直らないので新規に雨樋掛け替え工事を行いました。

 

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隣地との間がほとんど無い為、脚立も立たないほどの狭い場所での工事となります。

 

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名張の旧町は隣家との間がほとんど無い建物が良くあります。その様な場所での作業も良くある事です。

この名張の旧町で生まれ育ってきました。旧町のどこの場所がどの様になっているか大体把握しています。『狭い所での仕事でごめんなさいね』 『やりにくい所よくやってくれたね』とか声を掛けて頂ける事もあります。ありがとうございます。

祖父の代から3代に渡り、80年以上この名張でお仕事を頂いております。

地域密着で、大切なお住まいをより長く、より快適に使うためにお客様のご要望にお応えいたします。お気軽にご相談下さい。

三重県名張市 K神社 屋根工事を行いました。

三重県名張市で屋根工事、板金工事、外壁工事、雨漏り修理工事のプロ 堤建築板金です。

 

20年に一度の改修工事にあたり、檜皮葺き屋根から銅板屋根へと葺き替え工事を行いました。

私もそうですが、大工さんも住宅等の建物の工事がほとんどのため、慣れない屋根の形に苦労をしていました。

最近では銅板を扱う仕事自体少ない中で、銅板屋根の仕事をさせて頂き、とても良い経験にもなりました。

 

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下地工事の途中です。

 

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日常生活では、銅板に触れると言ったら【10円玉】ぐらいだと思います。

ひと昔前までは、【銅は一生もの】と言われ、建物にも銅板を使うことが多かった様です。近年は酸性雨の影響と言われていますが、何十年後に穴が開く事があります。銅板だけでの屋根では穴が開くまでなる事は稀だと思います。穴が開く事例は銅板屋根と日本瓦との取合での、瓦のU字になった谷部の一点に雨水が落ちる場合や、銅製雨樋も瓦の水が一点に落ちるが為に穴が開いた事例をよく目にする事があります。

銅板は初めはピカピカしていますが、長い年月と共に黒くなって行き、緑青色に変化して行きます。色の変化の具合が日本伝統の建物に、似合っている様に思います。

銅板屋根は、一般的な屋根材に比べると銅自体のコストが高くなるのと、施工手間もどうしても割高になります、しかし色の変化も楽しめて、趣のある材料だと思います。

 

大切なお住いの外装工事はお気軽にお問い合わせ下さい。

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